「主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。
主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。」 ~聖書より
狭山福音教会は、プロテスタント信仰にたつ、
スウェーデンの宣教師たちが来日して宣教したJEC(
大阪狭山での働きは、1968年に狭山町加太(当時)で、柳下静雄・喜代美牧師夫妻により始まりました。1984年には現在の地に会堂が与えられました。
札場聖・英子師夫妻を経て、2008年に川﨑牧師夫妻が着任し現在に至ります。
- 地域に根ざした、子どもにもご高齢の方にもやさしい、
キリストの愛を流す教会 - 世界に開かれた教会
を目指しています。
建物内には母子室、障がい者用トイレがあります。
目的と教会像
- 狭山福音教会のゴール:「主を知り、主を知らせる教会」「地域に根ざし、世界に開かれた教会」
- 狭山福音教会の目的:5つの使命(礼拝、伝道、交わり、
弟子訓練、奉仕)によって、個人と教会が、神を喜び、 隣人を自分自身のように愛し、健全に成長してゆくことです。
- 狭山福音教会の5つの教会像:
- 狭山福音教会では、心からの礼拝がささげられます。
人々は礼拝の中で癒され、解放され、喜びに満たされます。 - 狭山福音教会では、人々の手によって、
神の愛がいろいろな方法で伝えられていきます。 - 狭山福音教会では、スモールグループを通して、
お互いが励まし合い、祈りあい、心の回復と愛を感じてゆきます。 - 狭山福音教会では、聖書メッセージと実践と聖霊の力によって、
人々が魅力的な人格へと変えられてゆきます。 - 狭山福音教会では、子供からお年寄りまでが、
人々の奉仕を通して神の
愛を感じてゆくようになります。
中心聖句
- ゴールデンルール : マタイ22:37~40
「そこで、イエスは彼に言われた。『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』 これがたいせつな第一の戒めです。『 あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』 という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。 律法全体と預言者とが、この二つの戒めにかかっているのです。」 - 大宣教命令 : マタイ28:18~20
「イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。 『わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。
それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、
また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、 彼らを教えなさい。
見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。』」